会員ページへ バック　オブ　サーフェス のご紹介 編集部便りのご紹介 ＊ 2011年はこちら ＜　2010年12月　＞ 　・真冬のトップ・・・3-4 　・マグカップ 　・年の瀬 　・師走 ＜　2010年11月　＞ 　・真冬のトップ・・・1-2 　・マグカップ製作裏話1-2 　・忘れ物 　・初のＤＶＤ ＜　2010年10月　＞ 　・Fall turn overの・・・1-2 　・琵琶湖イベント 　・台風直撃その4 ＜　2010年9月　＞ 　・台風直撃その2-3 　・お詫び 　・台風直撃その１ ＜　2010年8月　＞ 　・S.S.Day　in　津久井湖 　・8月の思い出 　・鮮魚売り場で・・・ 　・臭いけど好き！ ＜　2010年7月　＞ 　・梅雨の遊び　その２ 　・再出発 　・梅雨の遊び　その１ ＜　2010年6月　＞ 　・ポッパーの思い出　その1-2 　・音の遊び 　・春の思い出　その4 ＜　2010年5月　＞ 　・春の思い出　その1-3 　・疑惑の書庫 　・つるみたがる生き物 　・ステッカーの悩み ＜　2010年4月　＞ 　・細長い島国のバスフ... 　・メンバーシップの愉悦 　・ひと安心．．．		編集部だより　インフォメーション 　会報「Surface」編集部から思いつくままをブログ形式で書き綴っていきたいと思います。 4月17日　ひと安心・・・ 　４月初旬。ほとんどのメンバーにメンバーズカードやスイングボーイ、Tシャツ、会報などのスターティングキットが届いていることと思います。 　でも、そうなると、気に入っていただけただろうか．．．楽しんでもらえただろうか．．．と皆さんの感想が気になります。 　そこでインターネット上でそれらしい書き込みを検索してみました。 すると発見！ 　メンバーの方の好意的なご意見が３つ、４つ。よかった．．．。 　喜んでいただけたようで、少し肩の荷が降りました。もちろん、これがスタート地点です。楽しいクラブライフを提供するためにいろいろ頭を絞りますのでお楽しみに。 編集部（Ｍ） 4月19日　メンバーシップの愉悦 　楽しいクラブってなんだろう。メンバーとしての満足ってどんなものだろう．．．。そんなことを思い巡らせていたら、一冊の雑誌を思い出しました。 　「SEVEN SEAS」。 　2009年に休刊となったメンバーズマガジンです。そういえば、メンバーシップに関する特集を組んでいたことがあったっけ．．．と、我が家の本棚を引っかき回すこと3時間半。ありました、ありました。 　2006年の9月号。特集はその名も「メンバーシップの愉悦」。総扉ページのリードはこんな書き出しです。 　「メンバーシップの歴史は17世紀のイギリスにおいて始まった。それから300年―中略―現代におけるクラブの形と意義を探ってみよう。」 　ここでいうクラブとは上流階級の社交クラブを指していますから、我がSuperStrikeClubとはちょっと違うかもしれませんが、学ぶべきこと、共感できることはたくさんあります。 　例えば．．．「ジェントルメンズ今昔」というタイトルで東理夫さんが書いた一文にこんな表現が．．．。 　「元来、男はつるみたがる動物なのだ―」。 　そうなのです。まして同じ趣味を持っていたら、ねぇ。 　記事はその後、海外の著名クラブ組織の紹介や、福沢諭吉の交詢社をはじめとするわが国の社交クラブの紹介へと広がっていきます。 　で、その特集を何度か読み返して、SuperStrikeClubのヒントを幾つか見つけることができました。じわじわと生かしていきたいと思います。 編集部（Ｍ） 4月22日　細長い島国のバスフィッシング 　都内はほとんど葉桜になってしまいました。寒の戻りが何度かあったためでしょうか．．．今年の都内の桜はなんとなく華やかさに欠け、重量感のある咲き方をしないまま花見の季節を終えてしまったように思えます。 　とはいえ、この細長い島国。北の方のメンバーはまだまだこれから花見を楽しめるんだろうなぁ．．．と思いながら、会報を読み直していました。 　青森県八戸市の釣友に電話をしたら 　「桜は5月に入ってからだなぁ．．．」 　と笑っていました。桜の花の時期にこれだけのタイムラグがあるように、バスフィッシングも少しずつ異なった表情を見せるはず。 　そんなことも含めて、クラブを通して情報交換ができたら楽しいですね。 編集部（Ｍ）

[ ページの先頭へ ]　　　　[ インフォメーショントップページへ ]　　　　[ Next ]

(C) Copyright, SMITH LTD. All rights reserved.