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スーパーストライククラブ イベント インフォメーション
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ＳｕｐｅｒＳｔｒｉｋｅ Ｄａｙ ｉｎ 長良川
2013/6/2 開催レポート
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梅雨入りで心配された雨もなく、1日終えた長良川。みなさんの笑顔で楽しさが伝わってきますね。
2013/6/2
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6月2日、SuperStrikeDay in 長良川が開催されました。
通算10回目となる今回は、長良川としては2度目。同川の河口堰上流、河川敷に設けられた会場には、スミスのテントと、メンバーが持参してくれたプライベートテントが向かい合うように並んでいます。
SuperStrikeDayは会場ごとに雰囲気が一変します。
津久井湖では湖を見下ろす高台のBBQ場。日差しを遮る木立に囲まれたすがすがしいロケーションです。
琵琶湖はご存じ民宿山宗。湖水浴場なので、屋根付きの団欒スペースがあり、目の前には砂の浜辺というリゾートチックな雰囲気。
徳島はサツキマスものぼる旧吉野川岸の小ぢんまりとした温かなオープンスペースでした。
長良川会場は、大河らしい広々とした川原で、ボートの上げ下ろしにも便利なスロープ状の護岸が魅力です。
土手のゲートが解錠されたのは午前５時。受付開始の8時45分まで、釣りを楽しもうとたくさんのメンバーがボートやカヌーを持ってやってきます。
玉越さんが出船！さて・・・結果は？ |
常連組も初参加の面々も旧知のような雰囲気 |
もちろん、玉越校長も長良川にトライ！日浦真吾さんのボートに同乗してスタートしました。釣れたかどうかは聞かぬが情け・・・・・・。
テント同様、メンバーが各々持参したキャンプ用のチェアがとてもカラフルで、初夏の河原に映えます。ハンドサムの嶋崎さんやラッツィーツイスターの高井さん、バド＆ジョイの藤田さんなど、中京地区のカリスマアングラーも顔を揃え、会場を盛り上げました。
長良川の参加者には琵琶湖と両方に顔を見せる方も多く、SuperStrikeDayの楽しみ方もすっかり手慣れたようす。あちらこちらで
「久しぶり！」
なんて声が聞こえてきます。それにしても、このエリアのアングラーはとてもスマート。さりげない身のこなし、ほどよい距離感、釣りに対する姿勢・・・前回同様、あらためて感服しました。
長良川に面した絶好のロケーション。嶋崎泰蔵さんの尽力で使用することができました
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校長や事務局長、副事務局長のレクチャーや、アウトレット、座談会、じゃんけん大会などおなじみのスケジュールですが、たくさんのテントを用意していただけたので、思い思いにおしゃべりを楽しむ姿が印象的でした。
開会前からチェアが並んでフリートークの輪ができていた津久井湖、メンバーのテントで一層盛り上がった長良川・・・クラブの新しい姿を見ることができて、事務局の面々も感慨深げです。
今回、会場となった河川敷入り口は、普段施錠されていて、利用には許可を受けてその鍵を貸していただくシステムで、管轄の国土交通省河川管理事務所へ使用届が必要ですが、嶋崎さんがその手続きをしてくれました。
その際、利用者のゴミの問題が地元から上がっているので注意してほしいと言われたとの事で、ゴミ清掃の時間を設けてみてはとアドバイスをいただき、イベント最後に参加者全員で川岸清掃を行いました。
収集したゴミは、回収がないため各自が持ち帰るという事になってしまったにも関わらず、みなさん一生懸命清掃活動をされて、自分たちの釣り場は自分たちで守る意識の高さに、嬉しく思いました。
「来た時よりも美しく！」
を合言葉に、今後も各地のみなさんと協力して釣り場を守る活動を続けていきたいと思います。
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最後は川岸清掃です。来た時よりも美しく・・・ですね
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長良川イベント開催にあたり、嶋崎さん、高井さん、他SSC愛知支部？メンバーのご協力に、この場をお借りして御礼申し上げます。
また、今回も、アウトレット販売収益の一部を、震災支援金にプールさせていただきました。ご協力ありがとうございました。
ちなみにこの翌日、前出3名のカリスマの案内で奥伊勢のダムに乗りこんだ事務局の面々。その結果は？・・・・・・Surfaceで紹介する予定・・・・・・です（笑）。
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| 編集部（Ｍ）
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食べて、笑って、話して・・・
SuperStrikeDayはそんな1日です
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お待ちかねのアウトレット。
今回もお買い得がズラリと並んでいました
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津久井湖に続き、玉越さんや鳥居さんのハトリーズコレクションが披露されました
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事務局の3人とメンバーの座談会。
AKBネタのツッコミに鳥居さんもたじたじ（笑）
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